フェレットの手作りごはんを簡単にするベースです。肉とサプリとこのベースがあればできちゃう!
手作りごはんをすでにやっていてうまくいってない人も、はじめてのひとも
※
作り方はご自身でわかる人、基礎的な栄養学がわかる人が購入ください
肉は何が何g必要とかは説明しません
![](https://www.genki-itachi.com/data/genki-itachi/product/20190816_b0a2c4.png)
「ベースフード」という商品名は、毎食必ず入れて欲しいという意味を込めて名づけました。
サプリメントは毎食必ず同じ量を与える必要はありませんが、この「ベースフード」は毎食必ず入れるようにしてください。
この「ベースフード」は「不足してしまう栄養素」をミックスしていますが、
それは
栄養が偏った手作り食ではなく、必要な栄養を考えた手作り食を与えている事を前提としています。
必ず、「手作りご飯用ビタミンミネラル」も使ってください
精肉では栄養がたりません(市販のドライのフェレットフードも製造段階でちゃんとビタミンミネラルを
添加して作られています)
初めての人も、今まで手づくりご飯でつまづいた人にも再チャレンジしてほしい。
そんな商品です
フェレットは一食に食べる量が少なく、
一般的に手に入るようなお肉や野菜だけを使ったご飯では栄養が足りません。
犬猫の手作り食よりもかなりシビアなところがあります。
もし今、巷で流行っているような珍しいお肉や高価な野菜、特殊な発酵食品などを使っているのであれば、
その分をビタミン、ミネラルや必要なオイルを与えるために使ってください。
その方が遥かに健康のためになると思います。
初めての手作りごはんの方は、フェレットの食いつきもさらに考えた
もご検討ください。
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不足しがちな栄養を補い腸内環境も整えるベースフード
正直、フェレットの手作り食は、犬に比べてとても難しいです。
犬と同じ感覚で作ったら、毛がゴワゴワになるし、うんちは酷いことになる事でしょう。
そんな悩みを解消するために、手軽に手作り食を始めていただけるように作ったのがこの
「手作りご飯用ベースフード」になります。
タンパク源やかぼちゃなどの炭水化物、栄養の補助としてクロレラなど、
手作り食ではどうしても不足してしまう栄養素をバランスよくミックスした手作り食用の補助フード。
栄養バランスを整え、腸内環境も整えてくれます。
忙しい人も、これで楽しちゃってください。
手づくりご飯のベテランのかたも数多くご利用してくださっています。
![](https://www.genki-itachi.com/data/genki-itachi/product/20190816_f33f6f.png)
フェレットの手作りご飯に挑戦しても、
ウンチが緩くなってしまったり、毛艶が悪くなったり、
という声が多いので、毎食「手作りご飯のベース」として入れてもらう食材として作りました。
この商品と、肉、手作りごはん用サプリメント
これだけでご飯ができます。
「手作り食」と一括りに言っても統一されたレシピがあるわけではないので、
ショップなどの案内を見て作る方、独自に考えて作る方、作り方は様々だと思います。
自分の家の子に合わせて調整したり、いろいろとやれることはおおいですが、
何もわからない、何もしらない、という方は、フェレットフードをあげたほうが安全です
ご自身でちゃんとできる方がご購入ください
![](https://www.genki-itachi.com/data/genki-itachi/product/20190816_56377e.png)
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は、詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
使い方・・・
肉に対して1/3〜1/4くらいを目安に入れてください。例えば肉を20g入れるとしたら5〜7gほどです。
ぬるま湯でドロドロに溶いてから混ぜるとなお良いです。
※もし手作り食が原因で便が緩くなっている状態を改善したい場合は、
少し多めに入れてウンチが改善するまで量を調整してみてください。
※与えすぎると逆にお腹が緩くなってしまう場合があります。その場合は量を減らして様子を見てください。
【肉とサプリだけでOK】フェレットの「簡単手づくりご飯ベース」
成分 | エネルギー 380kcal、たんぱく質 42.1g、脂質 9.8g、炭水化物 40.4g、ナトリウム 0.27g、水分 2g以下 |
原材料 | ミルクタンパク、乾燥全卵、国産かぼちゃパウダー、オーガニッククロレラ(細胞壁破砕処理)、おから粉末(国産豆腐の派生品)、BCAA、タヒボ、フェレット専用消化酵素、タウリン、アルギニン、カルシウム他 |
内容量 | 400cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 250ccc缶(手作りご飯ベース共通専用イラスト缶) |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです) |